乃木坂46応援ブログ宣言に代えて
1年ちょっとのご無沙汰でしたが、さらっと再開いたします。
PCが寿命でお亡くなりになり、というたわいのない理由でありましたので、
わざわざ語るまでもありますまい。
その1年以上にわたってボクの中には書きたいことがあふれんばかりに貯まっているのですが、
予告的おことわりを一つしておきますと
このブログは以降、乃木坂46応援ブログとしての方向性にかなり特化されたものとなるでしょう。
過去のエントリを紐解いてみますってえと、2012年4月のエントリで
「AKB系には乃木坂46をのぞいてあまり興味のないボクですが」
と書いてたりして、その割りには当の乃木坂46については1エントリも採りあげていず、
その当時はまだそんなもんだっけかなー、と不思議な気がします。
で、思い返せば、生駒ちゃん(生駒里奈)とななみん(橋本奈々未)の
2大ショートカット美少女に惹かれて注目してはいたものの、
「夢中になった」のはずっと後 —
Eテレ『Rの法則』で見かけた「ワカツキ」ってコをググってみたら
乃木坂46の若月佑美というメンバーだった、
つられてテレ東『乃木坂って、どこ?』を観始めたら
他のメンバーにもどんどんハマっていってしまった、
という経緯で今に至るわけです。
こういう経緯はどなたにも、またどのグループのファンにもあることでしょうが、
乃木坂46に顕著で例外的(?)な点としては
「乃木メンに惹かれた人は必ず乃木坂46全体にも惹かれてしまう」
って部分があるのではないでしょうか。
麻里子サマが好きでも、ぱるるが好きでもAKB48は別にどうでもいい、とか
珠理奈は好きでもSKE48は別にどうでもいい、とか
NMB48の山本彩ってコは激かわいいな、でもNMB48は別にどうでもいい、とか
と比べると
乃木坂のとあるメンバーが好きになった人は遅かれ早かれ他のメンバーも好きになる、
そして気付けば「推しメン」が7人にも8人にも増えている、
そしてそれは日を追うごとに増える一方である、
というのが乃木坂ファンのデフォルトのフツーの姿であるような気がします。
その理由の大きな一部となっているのは、乃木坂46が
「いずれ劣らぬ個性派美少女が、フツーに世間に存在するフツーに魅力的な少女のまま、
アイドルを演じるまでもなく個人そのまんまの魅力を放っている」
ことを第一義的なコンセプトとしている点ではないでしょうか。
思いがけず「乃木坂論」に早々と踏み出してしまいましたが、
『乃木坂って、どこ?』を試しに一度でも観てもらえれば
ボクのこの論があながち間違ってもいないことを納得してもらえるものと思います。
そこでは、生田 "常識知らずの変人天才お嬢さま" 絵梨花ちゃんが、
橋本 "一人になりたいのでメールは返さない" 奈々未さまが
そのぶっとんだ魅力の猛威を思うがままに揮っていて
一見さんのあなたを一発で虜にすべく手ぐすねひいて待っているのです。
(個々のメンバーの魅力は続くエントリーでおいおい、たっぷりと)
乃木坂って、どこ?|乃木坂46公式サイト
乃木坂って、どこ? | テレビ愛知
振り返ってみればこのブログには
島崎遥香、小島瑠璃子、平祐奈、鈴木ちなみ、本田翼...と
ニッチにエッジィにマニアックに、世間に先駆け独断で
その後輝くことになる知られざる優良個性派アイドルを
いち早く採りあげてきたという(零細ながら)誇りにしていい実績があるわけです。
「話題になるその初期段階」でこのブログに行き当たったという方々には
その情報価値 — 早さと確かさ — を少しは評価して頂けてることでしょう。
そんなボクがアイドル・ウォッチャーとしての意地をかけて宣言しましょう —
乃木坂46の戦いは至弱より始まり そしてすべてのライヴァルを崩し やがてAKB48をも倒すに至る
と。
プライバシー ポリシー
PCが寿命でお亡くなりになり、というたわいのない理由でありましたので、
わざわざ語るまでもありますまい。
その1年以上にわたってボクの中には書きたいことがあふれんばかりに貯まっているのですが、
予告的おことわりを一つしておきますと
このブログは以降、乃木坂46応援ブログとしての方向性にかなり特化されたものとなるでしょう。
過去のエントリを紐解いてみますってえと、2012年4月のエントリで
「AKB系には乃木坂46をのぞいてあまり興味のないボクですが」
と書いてたりして、その割りには当の乃木坂46については1エントリも採りあげていず、
その当時はまだそんなもんだっけかなー、と不思議な気がします。
で、思い返せば、生駒ちゃん(生駒里奈)とななみん(橋本奈々未)の
2大ショートカット美少女に惹かれて注目してはいたものの、
「夢中になった」のはずっと後 —
Eテレ『Rの法則』で見かけた「ワカツキ」ってコをググってみたら
乃木坂46の若月佑美というメンバーだった、
つられてテレ東『乃木坂って、どこ?』を観始めたら
他のメンバーにもどんどんハマっていってしまった、
という経緯で今に至るわけです。
こういう経緯はどなたにも、またどのグループのファンにもあることでしょうが、
乃木坂46に顕著で例外的(?)な点としては
「乃木メンに惹かれた人は必ず乃木坂46全体にも惹かれてしまう」
って部分があるのではないでしょうか。
麻里子サマが好きでも、ぱるるが好きでもAKB48は別にどうでもいい、とか
珠理奈は好きでもSKE48は別にどうでもいい、とか
NMB48の山本彩ってコは激かわいいな、でもNMB48は別にどうでもいい、とか
と比べると
乃木坂のとあるメンバーが好きになった人は遅かれ早かれ他のメンバーも好きになる、
そして気付けば「推しメン」が7人にも8人にも増えている、
そしてそれは日を追うごとに増える一方である、
というのが乃木坂ファンのデフォルトのフツーの姿であるような気がします。
その理由の大きな一部となっているのは、乃木坂46が
「いずれ劣らぬ個性派美少女が、フツーに世間に存在するフツーに魅力的な少女のまま、
アイドルを演じるまでもなく個人そのまんまの魅力を放っている」
ことを第一義的なコンセプトとしている点ではないでしょうか。
思いがけず「乃木坂論」に早々と踏み出してしまいましたが、
『乃木坂って、どこ?』を試しに一度でも観てもらえれば
ボクのこの論があながち間違ってもいないことを納得してもらえるものと思います。
そこでは、生田 "常識知らずの変人天才お嬢さま" 絵梨花ちゃんが、
橋本 "一人になりたいのでメールは返さない" 奈々未さまが
そのぶっとんだ魅力の猛威を思うがままに揮っていて
一見さんのあなたを一発で虜にすべく手ぐすねひいて待っているのです。
(個々のメンバーの魅力は続くエントリーでおいおい、たっぷりと)
乃木坂って、どこ?|乃木坂46公式サイト
乃木坂って、どこ? | テレビ愛知
振り返ってみればこのブログには
島崎遥香、小島瑠璃子、平祐奈、鈴木ちなみ、本田翼...と
ニッチにエッジィにマニアックに、世間に先駆け独断で
その後輝くことになる知られざる優良個性派アイドルを
いち早く採りあげてきたという(零細ながら)誇りにしていい実績があるわけです。
「話題になるその初期段階」でこのブログに行き当たったという方々には
その情報価値 — 早さと確かさ — を少しは評価して頂けてることでしょう。
そんなボクがアイドル・ウォッチャーとしての意地をかけて宣言しましょう —
乃木坂46の戦いは至弱より始まり そしてすべてのライヴァルを崩し やがてAKB48をも倒すに至る
と。
