ボクっ娘は嫌ですか ー 魂の飛鳥リスペクター:伊藤理々杏の報われざる愛
大変申し遅れましたが、ボクは乃木坂3期生の中でも
りりあんこと理々杏ことリリアサンこと伊藤理々杏ちゃんに
多大な乃木坂性・乃木坂流を持ち合わせたメンバーとして大きな期待をかけている者です。
本当ならもう2年以上も前から書けていた/書いているはずだった各種数々のエントリを
いまさらながらでも少しずつ、諸々のトピックから書いていこうと思います。
とは言いつつ、「1から」式に遡って語ったりするのは屋上屋的なつまらなさに繋がりかねないので
今回は、割と最近のとある1トピックを話の枕に始めましょう。
去る’19年2月18日(月)のSHOWROOM『のぎおび』で理々杏は
次の日19日の出演メンバー:あしゅ(齋藤飛鳥)への宿題を出す段で
「えへ いいのかな うひひひひひ いいんでしょうかわたしが出しても」
「こんな機会ないですよねー 僕が飛鳥さんに宿題出せるなんて 2度と来ないよ」
「(視聴者コメントから)『キツめで』ー いやいやイヤですよ どうするんですか嫌われたら
死にますよ」
「え でも 個人的な要望でいいですか ここはもう こんなチャンスもうないんで 2度と」
などなどと、フリップを開けるまでたっぷり2分半はしゃぎ照れ悩み考えた末に
「飛鳥さんへ
僕のあだ名を
つくってください!!!
(最後に可愛いく呼んで下さい♡)
理々杏」
と照れ照れの笑みで宿題を披露していました。
加えて、そのお題を考え出した理由として
「そう けっこう飛鳥さんって 人に 何だろう あだ名付けてるイメージ」
「『桃ちゃん』とか『ぞのっち』とか 言ってたりとか」
「前の いつだったかな 去年じゃないおととしかな いつかの全国ツアーの時とかも
久保ちゃんとかにも言ってて... 付けてくれたら いいなぁっておも ずーっと思ってたから」
「それでね 『かわいく呼んでください』っていうのが一番ポイントなんです
どうかわいく呼んでくれるのかなっていう... 期待します うふふっ」
と照れ照れ&少し寂しげに、はしゃぎ混じりにも深めに心中を語っていたのでした。
