理知とぽんこつが瞬間瞬間に交錯する、『生ドル』で見せた2期生の武の器
おマヌケに間が空いちゃってますが前エントリの続きで
『生のアイドルが好き』第25回:「生ドル2周年!乃木坂46 2期生も2周年SP!」
2期生出演部分のレヴュー、まだまだいっときますよ。
第2のコーナー「さりげなく歌詞トーク対決」は
「エア握手会」ではかなりん(中田花奈)に圧倒されっぱなしだった2期生たちが
三々五々にそれぞれの武の器を発揮する好結果となりました。
乃木坂46の従来レパートリーの歌詞の一節を書いたカードを3枚ずつ引き
トークの途中でタイミングよくその一節を差し挟んでいって3枚クリアで上がり、というゲーム。
くじで選ばれた挑戦者4人は
いおり(相楽伊織)、琴子(佐々木琴子)、れなち(山﨑怜奈)、みおな(堀未央奈)。
技巧とナンセンスの両方で鳴らすかなりん&さゆりん(松村沙友理)を相手に
2期生たちも冴えた手腕とぽんこつっぷりを交互にたっぷり見せてくれます。
トークの大枠お題は「ゴールデン・ウィーク」。
お手本とばかりにまずはかなりんさゆりんの素早いひとくだり —
花奈「GWさぁ なんか買いたいもんある?」
「ウチもね そういう お洒落で買いたいなって思うのがバレッタ」
沙友理「あー なるほどね 確かに。でもさぁ 女の子の洋服屋さんてさぁ 男子禁制やん?」
2期生から感嘆と納得の声が上がる中、かなりんが振り —
花奈「じゃあ GWどこ行きたいとかある?」
一瞬、琴子は何かを思いついたらしく声を上げそうになるのですが
沙友理「でも外はやだ 外はやだ あたし」
話の流れが別方向に行っちゃいそうな中、
後方席からかりん(伊藤かりん)&きいちゃん(北野日奈子)の伸ばした手で後押しされ
駄々っ子のように「あ〜あ〜!」と声を上げてなんとか獲得する琴子turn!
琴子「わたし GWだけじゃなくって誕生日もクリスマスもバレンタインも
何にもやりたいことがなくって すごい暇なんです〜」
「なくって」でドヤっとカードを置きつつ「すごい暇なんです〜」と整合性あるシメをも心懸ける。
ぽんこつと理知が同居する琴子のいつもの武が花開きました。
その流れにさらに被せて
沙友理「でもなんか分かる そういう人いるけどなんか 受け入れるしかないよね」
未央奈「どこ行ったらいいか さあ ヒントをもらいましょうか!」
怜奈「わたし なんか 森とか 大きな蝶が留まってるところがいいと思う」
と各自が理知の器を見せてクリーンに持ちカードをクリアする中
花奈「でもそれなら ウチは室内がいいなと思って なんか 胸の奥のカーテンがある感じ?」
これはさすがに強引かつイミフすぎて「ないないない!」とみんなから物言いが付いて却下。
「なんで〜?難しいじゃんかー」と言いつつかなりんはイタズラっぽく嬉しそうなはしゃぎっぷり。
整合性とタイミングと強引さの狭間のクリティカル・ヒットを狙うというゲームの面白さを提示します。
その話の流れを受けつつ、少し毛色を変えて拡げるさゆりん。
沙友理「でもわかる え けっこう インドア派の人〜?」
多くが挙手
「乃木坂ってさ やっぱ太陽苦手なコ多いやん? けど ま 仕方ないよな 性格やから
太陽は許してくれるよ」
ボク個人は見事な持っていきようだと思いましたが、これまた強引さにブーイング笑いで却下。
未央奈「でも ずっとインドアだったらダメじゃないですか。やっぱみんな臆病だと思うんですよ
だから臆病な自分よ生まれ変われと思って 外に出たほうがいいと思います」
花奈「確かに 外は 風吹いたりして スローモーションで揺れる髪とかすごい良くない?」
整合感こそ確かにありますが、中田的な、あまりに中田的な!
自分の髪がではなく、他の女の子の髪が揺れる様のことを言っちゃってますからね(笑)。
沙友理「あとはどこ?温泉とかは?」「(花奈に)入るの恥ずかしい人?」
花奈「でも温泉で なんか 大きな声で Wow Wow Wow...(吹き崩れつつ)
って叫ぶのがいいな、って...」
怜奈「温泉で 1! 2! 3! 3! 2! 1!って叫ぶのもいいと...」
沙友理「でも温泉入れたらさ なんでも見せ合える仲やね」
このくだりは神がかってますね。
さゆりんは自分の手札への布石として温泉話を振り、出方に任せつつ2人の手札クリアを呼び
しかもたっぷり余裕を持って最後に自分の布石を回収してるわけです。
2期生からもおお〜っと感嘆の声と拍手が上がり、
そして「なるほど、そういうことか!」とばかりに続くみおなの作戦に繋がります。
未央奈「(MC2人に)街でメンバーとかに会いますか?」
花奈「メンバー会ったことほとんどないなー」
沙友理「え 誰か会ったことある?」
未央奈「あります! 花奈さんにも会ったことあるんです」
花奈「ないなーって言っちゃったw あるね あったね お母さんと一緒に...」
未央奈「そうですね もっと... (首を傾げ)どうして メンバー気づかないんですか?」
伊織「ごめんね 僕がよそ見してて...」
みおなが自分の作戦を見失い気味になってるところへタイミングよく挟んでくるいおり。
さゆりんからは「入れてきた入れてきた」と、2期生からは拍手と歓声で賞讃されます。
「えええっ!?」とばかりに目を見開き「やられたー」ってな表情をするみおなもかわいい。
手札を全部クリアしたかなりんさゆりんは話を振って水を向ける役柄にシフト。
GWには握手会が多く控え、いろんな地方から来てほしいと話すさゆりん。
何か思いついたのか「え んー え んー え んー...」と挙動不審な琴子。
が、その隙を縫っていおり
「シャンプーも おいでシャンプーで来てほしいですよね!」
お笑い好きと言うだけあって、カメラにカードをしっかり見せつつドヤっと決め顔。
もちろん、「ダメダメダメw」「いやいやいやw」「意味がわからないw」と却下。
お澄まし顔の似合ういかにもモデル/女優系でいけそうないおりの、ぽんこつの器が垣間見えました。
続いてみおなのリヴェンジ・マッチ。
先程は見失ってワヤになってしまった「どうして 気づかない」ネタを見事に決めます。
「松村さん 髪の毛伸びました?」「あー 伸びたの〜」
「なんで花奈さん気づかないんですか?」「あ ごめん 全然気づかなか...」
「どうしてお前が気づいてあげないのか!」
これはこのコーナーMVP級のクリーン・ヒットのひとつですね。
自分から「振り」をキャストし、受け答えを予め想定しておいてキメっ!という
かなりんさゆりんが見せてきたお手本メソッドのダイナミクスをきちんと捉えてるということです。
「おまえって言われた 初めてみおなにおまえって言われた」とはしゃぐかなりんに
「ごめんなさい」と謝るみおなでしたが、
芸のためなら女房も泣かすよろしく、ネタのためなら先輩もおまえ呼ばわりという
みおなの大胆にしてナンセンスなムチャ出を、賞讃して面白がってこそはしゃぐかなりんなのですね。
ここで制限時間があと30秒とかなりんアナウンス。
怜奈「でも わたし 30秒ってこと初めからわかってました!」
すごーい、コワい〜、そういう能力ありそう、とガヤを食らうもなかなかのヒット。
いくらなんでも初めからはわかってないですからね(笑)。
ハイ!っと挙手してのいおり。
「GWで ちょっと早いですけど 海に行きたい。で で!10秒で水着に着替えよう」
またしてもカメラにキメ顔でカードを見せてのいおりたんですが、実に微妙。
いきなり言い張ってるだけですからね(笑)。
笑いと共に「それはムリムリ」などと物言いが付く中、
琴子「でも それもできないんじゃなくてやってないだけだよね」
こっちのほうがいい、おお〜と感心の声が上がって、いおりはプク顔。
プライヴェートで仲良い二人では、実はいおりのほうが妹&愛され体質なのか、と窺える名シーン。
ラストを飾ったのは、実は理知的でもある琴子の武の器。
「最近何か失敗したことってありますか?」と一旦MC席のかなりんさゆりんに振ると
その振りを読んだ上で特にエピを答えることなく素早く「ある?他...」と返すかなりん。
琴子「あたし自身あるんですけど 最近 洗濯機を —んで その時に 蛇口を捻っ 閉じる前に
出しっぱなしの何かがあるまま ホースを外してしまって
思いきり水が自分にかかってしまったことがあるんですよ 失敗したなっ て...」
ネタを一旦振り、返されてから回収するというセオリーの実践もさることながら
キメの「出しっぱなしの何かがある(よ)」を出す際のイタズラっぽいニヤリ感が素晴らしい。
オチをクリアした後も話をシメるために言葉を付け足し、かつもう1度カメラにクリっと目線。
利発であると同時にイタズラで笑い好き、みたいな小学生男子を想わせる複合的なキュートさでした。
残念ながら負け残りになってしまったいおりの2手札は
「10秒で水着に着替えよう」「真実の叫びを聞こう さぁ」。
「水着」はともかく「真実」は難しいですね、殊に「さぁ」の処理が。
でもいおりはその独特な魅力を、もしかしたら初めて動画メディアで見せることができたのでは、
という気もしました。
ね〜〜〜え〜〜〜!(エリカ様&れかたん風に)
ほら、こんなにも長くなってしまうでしょう?
でもめげずに懲りずにまだ続けますよ、あと1エントリで終わる筈ですから!
プライバシー ポリシー
『生のアイドルが好き』第25回:「生ドル2周年!乃木坂46 2期生も2周年SP!」
2期生出演部分のレヴュー、まだまだいっときますよ。
第2のコーナー「さりげなく歌詞トーク対決」は
「エア握手会」ではかなりん(中田花奈)に圧倒されっぱなしだった2期生たちが
三々五々にそれぞれの武の器を発揮する好結果となりました。
乃木坂46の従来レパートリーの歌詞の一節を書いたカードを3枚ずつ引き
トークの途中でタイミングよくその一節を差し挟んでいって3枚クリアで上がり、というゲーム。
くじで選ばれた挑戦者4人は
いおり(相楽伊織)、琴子(佐々木琴子)、れなち(山﨑怜奈)、みおな(堀未央奈)。
技巧とナンセンスの両方で鳴らすかなりん&さゆりん(松村沙友理)を相手に
2期生たちも冴えた手腕とぽんこつっぷりを交互にたっぷり見せてくれます。
トークの大枠お題は「ゴールデン・ウィーク」。
お手本とばかりにまずはかなりんさゆりんの素早いひとくだり —
花奈「GWさぁ なんか買いたいもんある?」
「ウチもね そういう お洒落で買いたいなって思うのがバレッタ」
沙友理「あー なるほどね 確かに。でもさぁ 女の子の洋服屋さんてさぁ 男子禁制やん?」
2期生から感嘆と納得の声が上がる中、かなりんが振り —
花奈「じゃあ GWどこ行きたいとかある?」
一瞬、琴子は何かを思いついたらしく声を上げそうになるのですが
沙友理「でも外はやだ 外はやだ あたし」
話の流れが別方向に行っちゃいそうな中、
後方席からかりん(伊藤かりん)&きいちゃん(北野日奈子)の伸ばした手で後押しされ
駄々っ子のように「あ〜あ〜!」と声を上げてなんとか獲得する琴子turn!
琴子「わたし GWだけじゃなくって誕生日もクリスマスもバレンタインも
何にもやりたいことがなくって すごい暇なんです〜」
「なくって」でドヤっとカードを置きつつ「すごい暇なんです〜」と整合性あるシメをも心懸ける。
ぽんこつと理知が同居する琴子のいつもの武が花開きました。
その流れにさらに被せて
沙友理「でもなんか分かる そういう人いるけどなんか 受け入れるしかないよね」
未央奈「どこ行ったらいいか さあ ヒントをもらいましょうか!」
怜奈「わたし なんか 森とか 大きな蝶が留まってるところがいいと思う」
と各自が理知の器を見せてクリーンに持ちカードをクリアする中
花奈「でもそれなら ウチは室内がいいなと思って なんか 胸の奥のカーテンがある感じ?」
これはさすがに強引かつイミフすぎて「ないないない!」とみんなから物言いが付いて却下。
「なんで〜?難しいじゃんかー」と言いつつかなりんはイタズラっぽく嬉しそうなはしゃぎっぷり。
整合性とタイミングと強引さの狭間のクリティカル・ヒットを狙うというゲームの面白さを提示します。
その話の流れを受けつつ、少し毛色を変えて拡げるさゆりん。
沙友理「でもわかる え けっこう インドア派の人〜?」
多くが挙手
「乃木坂ってさ やっぱ太陽苦手なコ多いやん? けど ま 仕方ないよな 性格やから
太陽は許してくれるよ」
ボク個人は見事な持っていきようだと思いましたが、これまた強引さにブーイング笑いで却下。
未央奈「でも ずっとインドアだったらダメじゃないですか。やっぱみんな臆病だと思うんですよ
だから臆病な自分よ生まれ変われと思って 外に出たほうがいいと思います」
花奈「確かに 外は 風吹いたりして スローモーションで揺れる髪とかすごい良くない?」
整合感こそ確かにありますが、中田的な、あまりに中田的な!
自分の髪がではなく、他の女の子の髪が揺れる様のことを言っちゃってますからね(笑)。
沙友理「あとはどこ?温泉とかは?」「(花奈に)入るの恥ずかしい人?」
花奈「でも温泉で なんか 大きな声で Wow Wow Wow...(吹き崩れつつ)
って叫ぶのがいいな、って...」
怜奈「温泉で 1! 2! 3! 3! 2! 1!って叫ぶのもいいと...」
沙友理「でも温泉入れたらさ なんでも見せ合える仲やね」
このくだりは神がかってますね。
さゆりんは自分の手札への布石として温泉話を振り、出方に任せつつ2人の手札クリアを呼び
しかもたっぷり余裕を持って最後に自分の布石を回収してるわけです。
2期生からもおお〜っと感嘆の声と拍手が上がり、
そして「なるほど、そういうことか!」とばかりに続くみおなの作戦に繋がります。
未央奈「(MC2人に)街でメンバーとかに会いますか?」
花奈「メンバー会ったことほとんどないなー」
沙友理「え 誰か会ったことある?」
未央奈「あります! 花奈さんにも会ったことあるんです」
花奈「ないなーって言っちゃったw あるね あったね お母さんと一緒に...」
未央奈「そうですね もっと... (首を傾げ)どうして メンバー気づかないんですか?」
伊織「ごめんね 僕がよそ見してて...」
みおなが自分の作戦を見失い気味になってるところへタイミングよく挟んでくるいおり。
さゆりんからは「入れてきた入れてきた」と、2期生からは拍手と歓声で賞讃されます。
「えええっ!?」とばかりに目を見開き「やられたー」ってな表情をするみおなもかわいい。
手札を全部クリアしたかなりんさゆりんは話を振って水を向ける役柄にシフト。
GWには握手会が多く控え、いろんな地方から来てほしいと話すさゆりん。
何か思いついたのか「え んー え んー え んー...」と挙動不審な琴子。
が、その隙を縫っていおり
「シャンプーも おいでシャンプーで来てほしいですよね!」
お笑い好きと言うだけあって、カメラにカードをしっかり見せつつドヤっと決め顔。
もちろん、「ダメダメダメw」「いやいやいやw」「意味がわからないw」と却下。
お澄まし顔の似合ういかにもモデル/女優系でいけそうないおりの、ぽんこつの器が垣間見えました。
続いてみおなのリヴェンジ・マッチ。
先程は見失ってワヤになってしまった「どうして 気づかない」ネタを見事に決めます。
「松村さん 髪の毛伸びました?」「あー 伸びたの〜」
「なんで花奈さん気づかないんですか?」「あ ごめん 全然気づかなか...」
「どうしてお前が気づいてあげないのか!」
これはこのコーナーMVP級のクリーン・ヒットのひとつですね。
自分から「振り」をキャストし、受け答えを予め想定しておいてキメっ!という
かなりんさゆりんが見せてきたお手本メソッドのダイナミクスをきちんと捉えてるということです。
「おまえって言われた 初めてみおなにおまえって言われた」とはしゃぐかなりんに
「ごめんなさい」と謝るみおなでしたが、
芸のためなら女房も泣かすよろしく、ネタのためなら先輩もおまえ呼ばわりという
みおなの大胆にしてナンセンスなムチャ出を、賞讃して面白がってこそはしゃぐかなりんなのですね。
ここで制限時間があと30秒とかなりんアナウンス。
怜奈「でも わたし 30秒ってこと初めからわかってました!」
すごーい、コワい〜、そういう能力ありそう、とガヤを食らうもなかなかのヒット。
いくらなんでも初めからはわかってないですからね(笑)。
ハイ!っと挙手してのいおり。
「GWで ちょっと早いですけど 海に行きたい。で で!10秒で水着に着替えよう」
またしてもカメラにキメ顔でカードを見せてのいおりたんですが、実に微妙。
いきなり言い張ってるだけですからね(笑)。
笑いと共に「それはムリムリ」などと物言いが付く中、
琴子「でも それもできないんじゃなくてやってないだけだよね」
こっちのほうがいい、おお〜と感心の声が上がって、いおりはプク顔。
プライヴェートで仲良い二人では、実はいおりのほうが妹&愛され体質なのか、と窺える名シーン。
ラストを飾ったのは、実は理知的でもある琴子の武の器。
「最近何か失敗したことってありますか?」と一旦MC席のかなりんさゆりんに振ると
その振りを読んだ上で特にエピを答えることなく素早く「ある?他...」と返すかなりん。
琴子「あたし自身あるんですけど 最近 洗濯機を —んで その時に 蛇口を捻っ 閉じる前に
出しっぱなしの何かがあるまま ホースを外してしまって
思いきり水が自分にかかってしまったことがあるんですよ 失敗したなっ て...」
ネタを一旦振り、返されてから回収するというセオリーの実践もさることながら
キメの「出しっぱなしの何かがある(よ)」を出す際のイタズラっぽいニヤリ感が素晴らしい。
オチをクリアした後も話をシメるために言葉を付け足し、かつもう1度カメラにクリっと目線。
利発であると同時にイタズラで笑い好き、みたいな小学生男子を想わせる複合的なキュートさでした。
残念ながら負け残りになってしまったいおりの2手札は
「10秒で水着に着替えよう」「真実の叫びを聞こう さぁ」。
「水着」はともかく「真実」は難しいですね、殊に「さぁ」の処理が。
でもいおりはその独特な魅力を、もしかしたら初めて動画メディアで見せることができたのでは、
という気もしました。
ね〜〜〜え〜〜〜!(エリカ様&れかたん風に)
ほら、こんなにも長くなってしまうでしょう?
でもめげずに懲りずにまだ続けますよ、あと1エントリで終わる筈ですから!
